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    不動産・建築業界を揺るがすというよりも、根底からひっくり返るような大きな流れが起きつつあります。

    まさに昼夜逆転ともいえるその流れとは、化学物質過敏症の保険診療開始です。

    いままで、医療の分野でも認知度が低かったことと、

    専門の医療機関に診てもらうためには多額の医療費がかることと移動のリスクにより

    患者の人たちは社会的には非常に小さい声でした。

    すでに国民の10人に1人が症状を持っているといわれており、

    世帯数にならせば3世帯のうち1世帯は患者を持つ家ということになります。

    しかし、今後は三分診療で認定される患者が膨大な数に増えていくことは必至でしょう。

    このことにより何が変わるのでしょうか?

    1. 建築請負業の建築会社
    2. リフォーム会社
    3. 分譲マンションや住宅の不動産開発販売会社
    4. 入居者入替え時のリフォームを行う不動産管理会社
    5. 賃貸経営をする大家さん

    が刑事・民事で告訴され、損害賠償請求で患者側が勝訴することが日本全国で起こる事は間違いありません。 

    (今までは、大手の会社などでは和解という形でお金で解決されてきたので問題が表に出ることはほとんどありませんでした)

    業者はともかくとして、賃貸経営をする大家さんにとっては、

    賃料から返済を続けている上にのしかかる損害賠償請求では、

    賃貸経営などばかばかしくてやっていくことはできないでしょう。

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