700系がどんどん、ひかり運用に移行し、500系が「こだま号」用に短編成化し、ほとんどの「のぞみ号」がN700系に置き換えられているのはほとんどの方の周知の事実。
不勉強ながら、私も300系の運用がのぞみ号に残っているなどとは思いもしなかったわけですが、つい先日新山口駅に行ったときのこと、目の前に300系車両の編成がやってきた。
表示幕を見てみてもしっかりと「のぞみ」。
この列車は正午前の「のぞみ173号」。正真正銘の「のぞみ」でした。
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700系がどんどん、ひかり運用に移行し、500系が「こだま号」用に短編成化し、ほとんどの「のぞみ号」がN700系に置き換えられているのはほとんどの方の周知の事実。
不勉強ながら、私も300系の運用がのぞみ号に残っているなどとは思いもしなかったわけですが、つい先日新山口駅に行ったときのこと、目の前に300系車両の編成がやってきた。
表示幕を見てみてもしっかりと「のぞみ」。
この列車は正午前の「のぞみ173号」。正真正銘の「のぞみ」でした。
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下関に今もいるクモハ42。その隣りには・・・ブルートレイン牽引機EF66
小野田線などで活躍していた通称「ゲタ電」。それがクモハ42。
それがまだ解体されずに存在していると言うこと、そしてその姿を今も見ることが出来ると言うことに驚いた先日だったが、今度は別の事実に驚いた。
今なおクモハ42はそこにいるのだが、その隣りにはなんとブルートレインの牽引機だったEF66 50号機。
前面のヘッドライトも右側は割れており、運転席の扉も取り外され、すでに解体は始まっている。花形運用についていたという過去も、その処遇にはほとんど影響しないという現実を突きつけられたような気がする。
さらに詳しい記事は鉄道旅行-ちょっと昔の旅と駅 内の記事、
14系ムーンライト九州車、廃車回送のその後。下関実況 でご覧下さい
客車列車の衰退、そしてブルートレインの激減。
そんな話をオールド鉄道ファンはつらい思いで受け止めてきた。
と、そんな話題に気を取られている間に、ふと気付くと大変なことになっているではないか。なんと、JR東海管内に電気機関車が1両もいなくなっているのだ。
EF58 122 やED18 といった希少車だけでなく、EF64もすべて廃車となり、同時にディーゼル機関車であるDE10も廃車となった。
つまり、JR東海の旅客営業はすべて新幹線・在来線電車・気動車となったわけだ。
そこで、最後の現役機関車となったのが除雪用DE15だ。美濃太田車両区に所属しており、飛騨方面の豪雪地帯を主な対象として配置されているのだろう。
もっとも、この機関車で旅客車両を牽引するようになることなど期待することはできないだろう。あくまでも事業用車両としての使命のみである。
それにしても、近代化の波は本当に津波のようだ。
先日、幡生駅近くにある下関地域鉄道部のそばを通った。
私が特に足をとめようと思ったのは、少し遠くから見えた車両に目がとまったからだ。とは言ってもクモハ42が見えたわけではない。
そうではなく、姫新線カラーのキハ47が見えたのだ。
チラッとしか見えない位置から、もう少し見える位置に・・・と思って移動し、近くのマンションの階段を昇ってみたところそこに!
クモハ42の姿が!鉄道ファン2009-7月号のデータによるとクモハ42 001(保留車)とのことだ。
たとえ保留車でも、そこに存在しているという事実が嬉しかった
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山陰本線小串駅~湯玉駅 マリンビュー ポイント -キハ40単行気動車
山陰本線西部はかなりローカル化している。
とりわけ、下関(幡生)から益田までの区間には優等列車がなく、花と言えばみすゞ潮彩号という観光列車のみ。
しかも、運転区間が各列車ごとに非常に短い。
ほとんどの列車は下関駅から小串駅。小串駅から長門市駅。長門市駅から益田駅、というように折り返し運転を行っている。
これが現代風ローカル線の姿かも・・・と妙に納得してしまう。
ワンマンで車掌がいないのは寂しい気もするが、単行気動車は何ともいえない味わい深さがある。
小串駅のホームで出発の時を待つキハ40。
出発して緩やかな坂を登る。そして一旦下るがまた上る。いずれも緩やかな坂だ。
そして、みすゞ潮彩号が通る時には一旦停車するマリンビューポイントを迎える。
確かにこんな景色のところでじっくり停まってくれる列車があると嬉しい。乗ってみたくなる。
もちろん、この写真のような普段の列車はいちいちそんな所で停まりはしない。滝部駅や特牛駅を通って長門市駅へと先を急ぐように走っていくのが務めだ。
山口線といえば誰もが思い浮かぶSLやまぐち。
もちろん、一日に何往復もするわけではないから、通り過ぎたらすぐにでも匂いが消えていきそうなのだが、実はけっこういつまでも香る駅がある。
山口線、仁保駅だ。
この駅の特徴はなにしろ両側がトンネルであり、「溝を掘ったよう」なところに位置すること。
だから風は抜けていかないのだろう。
そんな仁保駅にやってきた気動車、キハ47もそんな香りのトンネルを通り抜けて来たのだろう。
キハ40・キハ47・キハ48系普通気動車の写真館へもどうぞ
先日立ち寄った門司港駅。
その外れにたたずむ彼がいた。EF81だ。
すでに車番プレートにガムテープが貼られているため、何号機かは確認できない。
存在しなくなる時がもう近いのだろう。
EF81形交直流電気機関車写真館へもどうぞおいで下さい
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EF66のパラダイスともいえた下関機関区。
ブルートレイン富士はやぶさの花形運用が終わりを迎えた2009年3月以来、一体どうなっているんだろう?と思っていたのだが、その処遇は決まったのだろうか。
先日ちょうど近くを通りかかったので見えるところから見てみた。
いまのところ健在の4両が固まっていた。ブルトレ牽引車用サボがそのままの47号機ほか。
さらに奥の方に回っていって見ると、元ブルートレイン牽引機だったEF65PF機が2両と、こちらにもEF66、そしてDD51ディーゼル機か。65PFは1120号機だけ番号を確認できた。
斜めから見るとEF66が見えた。
正面から見るとディーゼル機関車が見える。
手前側には現在代役が走っている休車状態のみすず潮騒号がいた。
みすず潮騒号についての記事:みすず潮騒号の今 ・ みすず潮騒号の今 続編
EF66の写真館はこちら : EF66形直流電気機関車
EF65の写真館はこちら : EF65形直流電気機関車
ブルートレイン富士はやぶさについての記事はこちら : ブルートレイン惜別ページ目次
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